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世界一の羽毛「アイダーダックダウン」使用 掛け布団

最高級アイダーダックダウン100%と絹(シルク)100%の「贅をつくした羽毛布団」です。

 

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世界の最高峰と言われる逸品の羽毛布団【アイダーダック】

アイダー羽毛01

厳寒の北極地方にしか生息しないアイダーダック。
そのダウンの採取量は極めて少量のため、
大変希少価値の高いものです。

極寒の大自然、アイスランドやグリーンランド地方の海岸に生息するアイダーダック(毛綿鴨)。厳しい寒さから体温をまもるため、全身を覆う羽毛は、弾力性にとみ保温性にすぐれており、超高級品として世界に比べるものがないといわれています。

アイダーダックは巣の中に自らの胸から取った良質のダウンを敷きつめ、厳しい寒さから卵やひなを守るのです。親鳥が離れた時に、巣に敷き詰められたダウンを採取しますが、その量は大変少量で、わずか20gほど。

その上大変厳しい法律によって保護されているため、年間2,000kg以上のダウンの確保は困難で、希少価値の高いものとなっています。

また、ダウンの採取方法や清浄方法も熟練の専門家によって丁寧に、時間をたっぷりかけて行なわれるため、その素晴らしい特徴や品質が損なわれることがほとんどありません。





⇒詳細はコチラ

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世界の最高峰と言われる逸品の羽毛布団【アイダーダック】

アイダー羽毛01

厳寒の北極地方にしか生息しないアイダーダック。
そのダウンの採取量は極めて少量のため、
大変希少価値の高いものです。

極寒の大自然、アイスランドやグリーンランド地方の海岸に生息するアイダーダック(毛綿鴨)。厳しい寒さから体温をまもるため、全身を覆う羽毛は、弾力性にとみ保温性にすぐれており、超高級品として世界に比べるものがないといわれています。

アイダーダックは巣の中に自らの胸から取った良質のダウンを敷きつめ、厳しい寒さから卵やひなを守るのです。親鳥が離れた時に、巣に敷き詰められたダウンを採取しますが、その量は大変少量で、わずか20gほど。

その上大変厳しい法律によって保護されているため、年間2,000kg以上のダウンの確保は困難で、希少価値の高いものとなっています。

また、ダウンの採取方法や清浄方法も熟練の専門家によって丁寧に、時間をたっぷりかけて行なわれるため、その素晴らしい特徴や品質が損なわれることがほとんどありません。





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アイダーダックダウンが暖かい訳

アイダーダックの羽毛

アイダーダックダウンの羽毛は、羽根と同じ様にアイダーダックダウンの羽毛も「ホーンセル(角状細胞)」からできています。アイダーダックダウンの各ダウンボールのごく小さな毛羽だったセンターから細い糸が全方向へと張り出しています。

これはちょうど、絡まった糸の様です。これた糸と微小のフックまたカギ状の者が合わさって、アイダーダックダウンに結束力と弾力性を与えています。

アイダーダックの羽毛

■アイダーダックダウンを手に取ると伝わる暖かさがあります。

アイダーダックダウンの羽毛は、上記の条件をすべて満たしているので最高級の羽毛と称されています。そのアイダーダックダウン羽毛を手の平に乗せた時きっと感動と驚きがある事でしょう。

乗せて数秒でほんのりと暖かさが出てきます。その暖かさが羽毛布団に使われれば、真冬でも暖かく熟睡に導いてくれる事はご想像がつくかと思います。

アイダーダックダウン羽毛布団は、希少性が高くなかなか通常採取が難しい羽毛ですが、自然の力で鍛えられた野鳥であるアイダーダックのダウンの持つ特性を生かし、その希少性以上の恩恵を与えてくれるダウンと言えるでしょう。